*mML第５５号 [#qef1ed6e]

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**【修得の難易度】★〜★★★見応え十分のカラフルなカップ＆ボールとスタンドアップで演じるカードマジックを習得する！ [#ab5594e9]

　今月号では、「見応え十分のカラフルな[[カップ＆ボール]]と[[スタンドアップ]]で演じるカードマジックを習得する！」と題しまして、カードマジックを中心とした６種類のマジックをご紹介いたします。
　「カラー・カップ＆ボール」は、３色のボールとカップを使っているという点だけでなく、大ボールを出現させずに「３つのボールの消失」という意外なクライマックスで締めている点でも、趣向を凝らした手順と言えるでしょう。練習しがいのある手順ですので、是非挑戦していただきたいと思います。

***特集：スタンドアップ・マジックで差を付ける！ [#g70ae703]

:[[観客の手の上で行うジャズ・エーセス]]（[[Peter Kane]]）|観客の手の上に、リーダーのエースと、１枚のカードを置きます。
マジシャンの手の中で１枚のエースが消え、観客の手のカードを見ると、こちらがエースになっています。
これを繰り返し、最後には４枚のエースが観客の手の中に集まってしまいます！（[[ジャズ・エーセス]]のバリエーション）

:[[ケースからのライジング・カード]]|２人の観客に選んでもらったカードをデックに戻します。
さらに、デックをカードケースに戻します。
おまじないをかけると、観客のカードが１枚ずつ順に、デックからせり上がってきます！

***特集：セットは最小＆効果は最大！ [#xff55e4a]

:[[ビジネスカード・プロフェシー]]（[[Bill Simon]]）|マジシャンは名刺に予言を書き付けます。
よく混ぜられたデックの中央に、その名刺を観客に差し込んでもらいます。
この名刺に書かれた予言を確認してみると、なんと差し込まれた両側のカードが書かれているのです！

:[[ジャンピング・ハーフ・プラス]]|マジシャンがあらかじめ１枚のカードを決め、観客にも１枚のカードを決めてもらいます。
その後、観客が適当に触ったカードを、マジシャンは自分が最初に決めたカードだと言い張ります。
冗談かと思いきや、そのカードが、観客の選んだカードをマジシャンに教え、さらに観客のカードを出現させるのです！ 

:[[ダーク・ドライバー]]（[[Aldo Colombini]]/ゆうきとも）|２人の観客は、渡されたカードをよく混ぜた後、１枚ずつ選びます。
さらに、残りのデックから好きなだけ配った山を２つの山に配り分けます。
最初に選ばれた２枚、そして２つの山のトップカードを見てみると、なんと全てエースなのです！

:[[カラー・カップ＆ボール]]（[[Milton Kort]]/ゆうきとも）|マジシャンは、３色のカップと３色のボールを示します。
ボールはカップを貫通したり、別のカップへと移動したりします！
ボールをポケットに戻しても、手の中に戻り、最後には、全てのボールが消失してしまいます！ 

**この号で収録されている技法・用語 [#o6045c6d]
[[ビジネスカード・プロフェシー・ムーブ]]

[[ボールのスイッチ①]]、[[ボールのスイッチ②]]

[[スタンドアップ]]、[[カップ＆ボール]]

[[Peter Kane]]、[[Bill Simon]]、[[Aldo Colombini]]、[[Milton Kort]]